トルコ・タタールスタン・ビジネスフォーラムがイスタンブールで開催

ロシア連邦に属するタタールスタン自治共和国のルスタム・ミンニハノフ首長が、ロシアには2000万人のムスリムが暮らしていると述べ、ハラール認証製品の生産に関してトルコと協力すると語った。

トルコ・タタールスタン・ビジネスフォーラムがイスタンブールで開催

ミンニハノフ首長は、対外経済関係委員会(DEİK)がイスタンブールで開催したトルコ・タタールスタン・ビジネスフォーラムで演説し、フォーラムの内容として新たなプロジェクトの実現に関し合意に至ることを確信していると語った。

トルコとロシアの間の貿易額の拡大のためにフォーラムで会談する機会があると述べたミンニハノフ首長は、トルコとタタールスタンの間には協力協定があると話した。

ミンニハノフ首長は、タタールスタン共和国の首都カザンとイスタンブールの間のフライトを週6回にしたことは重要であり、近く、毎日フライトが行われることになると述べ、

「トルコはタタールスタンにとって最も重要な協力者の1つだ。我々の目的は、貿易額をさらに拡大することだ、トルコからタタールスタン共和国に向けて20億ドル(約2195億円)以上の投資が行われた。トルコの実業界とトルコ政府に感謝する」と話した。

ミンニハノフ首長は国際産業地域の設立を望んでいるとも述べ、

「それに向けてさらに活動していかなければならない。トルコの経験を生かすことでこの産業地域を設立することができると考えている」と語った。

ミンニハノフ首長は、観光、石油加工、石油化学、船舶、航空機、ヘリコプター、天然ガス輸送、ポリマー、ゴム、電機、医療機器、農業の分野で現在活動が続いていると述べた。

その後、両国間で協力協定が締結された。

 

(2019年5月16日)



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