シーヤールトー・ハンガリー外相がトルコのEU加盟とS-400に関して見解

ハンガリーのペーテル・シーヤールトー外務大臣は、欧州連合(EU)が加盟に対してトルコに打った芝居は非礼の指標であると発言した。

シーヤールトー・ハンガリー外相がトルコのEU加盟とS-400に関して見解

 

シーヤールトー大臣は、アメリカのニューヨークでアナドル通信社にトルコのEU加盟と交渉の状況に関して見解を述べた。

「われわれは最大限に誠実であるべきである。なぜなら、われわれはトルコ、トルコ国民、首脳を尊敬しているからである」と述べたシーヤールトー大臣は、EUがトルコに打った芝居を好ましく思っていないとし、なぜならこれは非礼の指標であるからであると述べた。

EU内にトルコの加盟に必ず拒否する大国があり、したがってトルコ・EU間でこのような戦略的同盟を構築する別の道が模索される必要があると強調したシーヤールトー大臣は、

「トルコは世界の経済大国上位10か国の1つになろうとしており、移民数百万人を受け入れてEU領内に入ってくるのを許さないでEUの安全保障において極めて重要な役割を担っている。したがって、EU・トルコ間には戦略的パートナーシップや戦略的協力が必要なのである。なぜなら、EUの、特に欧州委員会のトルコに対する態度は容認しがたく、公平ではなく、これは非礼に当たるからである」と話した。

トルコがロシアからS-400地対空ミサイルシステムを購入することに関してアメリカからもEUからも批判が上がっていることに関しては、シーヤールトー大臣はNATO加盟国およびEU加盟国として次のように見解を述べた。

「S-400地対空ミサイルシステムは、トルコの自国の決定であり、われわれが関知することではない。したがって、これに関してわれわれから何かを聞くことは断じてないであろう」

 

(2019年4月24日)



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