シャナハン米国務副長官、F-35納入後にトルコ訪問を希望

アメリカのパトリック・シャナハン国務副長官が、トルコにF-35戦闘機を納入した後にトルコの首都アンカラの訪問を望んでいると述べた。

シャナハン米国務副長官、F-35納入後にトルコ訪問を希望

アルバニア国防省のオルタ・ジャチカ大臣とアメリカ国防総省で会談したシャナハン副長官は、記者団の質問に答えた。

第37回アメリカ・トルコ評議会年次会議の内容でワシントンを訪問したトルコ国防省のフルシ・アカル大臣と行った会談について見解を述べたシャナハン副長官は、「どこで行き詰まり、どうやって抜け出すのか」という問いの答えを探していると語った。

シャナハン副長官は「我々は地位よりも利益に焦点を当てた」と話した。

シャナハン副長官は、二国関係は発展していると述べた。

トルコは戦略的なパートナーであると述べたシャナハン副長官は、

「(アカル大臣と)会談することが好きだ。(トルコに)共同戦闘機(F-35戦闘機)を納入した後にアカル大臣を訪問したいと本人に伝えた」と語った。

一方、シリア北部で構築が見込まれる安全地帯について、引き続き話し合いが行われている。

アメリカ国防総省のチャールズ・サマーズ報道官は、アメリカ側は安全地帯についてトルコと密な会談をしており、会談は有益に続いていると述べた。

サマーズ報道官は、

「アメリカ軍を撤収する際に有志連合軍とともにシリアでテロ組織DEASH(ISIL)を完全に殲滅すること、そして地域を政情不安に陥れる力の空白を阻止し、トルコの正当な安全保障の懸念を協議し、DEASHとの戦いにおける協力を維持することなど、ドナルド・トランプ大統領のシリアにおけるその他の目標を達成することを確信している」と話した。

 

(2019年4月19日)



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