カルン大統領府報道官が閣議に関して記者会見

大統領府のイブラヒム・カルン報道官が、トルコ・シリア国境には安全地帯が事実上構築されていると発表した。

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カルン大統領府報道官が閣議に関して記者会見

 

カルン報道官は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が議長となって開催された閣議に関して記者会見を開いた。

シリアのマンビジ地域でトルコ軍とアメリカ軍の合同パトロール活動が継続中であり、新たなパトロール活動に対しても協議が続けられていることを振り返ったカルン報道官は、次のように述べた。

「イドリブ、アフリン、ジャラーブルス、実際にはマンビジにまで延びるトルコ・シリア国境内には現在、安全地帯が事実上構築されている状態にある。ここにはテロ組織PKKもテロ組織DEASH(ISIL)もアサド政権部隊もいない。ここでは地元住民が自分たちの手段とトルコの支援によって、われわれも国際社会も支援する自由なシリア軍やそのほかのシリア人部隊と共に独自の統治を行い、独自の経済を管理し、内部の原動力によってこの地域を安全に統治し続けている。実際、これさえも単独で大成功である」

カルン報道官は、イラク、シリア、または世界の何らかの場所でトルコに向けられた脅威に対してあらゆる措置が今後も断固として講じられるとも強調した。

 

(2019年4月19日)



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