エルドアン大統領がスーダンのクーデターに言及

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、スーダンで軍が政権を制圧したことについて、 「スーダンが、国民の合意に基づき、平和の中で、この時期を乗り切ることが私の最も強い願いである」と発言した。

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エルドアン大統領がスーダンのクーデターに言及

 

 

 

エルドアン大統領は4月11日、トルコの首都アンカラを公式訪問したブルキナファソのロック・マルク・クリスチャン・カボレ大統領と行った共同記者会見で、スーダンで軍が政権を制圧したことについて発言した。

 

エルドアン大統領は、スーダンで軍が政権を制圧したことに関する質問を受けると、「世界は変な世界だ。クーデターには反対だと言っている人々が、その後、クーデターを企てた者らといかにして仲良く並んで座っているのかを目の当たりにする。スーダンが、国民の合意に基づき、平和の中で、この時期を乗り切ることが私の最も強い願いである」と答えた。

エルドアン大統領は、「スーダンは、我々にとって深く根付いた歴史的な関係を持つ国だ。歴史に深く根差した両国の関係は、もちろん続くという立場にいる。こう願っている。スーダンが穏やかな環境と兄弟愛の輪の中で、この時期を乗り越え、正常な民主主義の過程を進めていく道に入らなければならないと信じている」と述べた。

 

 

エルドアン大統領は、共同記者会見で、アフリカとの関係についても発言した。

エルドアン大統領は、「人、正義、連帯を中心に置いた外交政策を追い求める者として、アフリカとの関係に特別な重要性を置いてる」と述べた。

「アフリカ大陸の国々に対する排他的、軽蔑的、干渉的な態度は我々の前では何の価値もない」と表明したエルドアン大統領は、「アフリカの友人たちは、自分たちの問題は、やはり自らの価値、感覚、原動力の中で解決策を生み出しながら積み重ねていくという非常に大きな力を持っている」と述べた。

 

 

ブルキナファソのカボレ大統領は、「トルコに対立した者はブルキナファソに、ブルキナファソに対立した者はトルコに対立したとみなす」と述べた。

 

 

 

(2019年4月12日金曜日)

 

 

 



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