【トルコ文化年2019】 「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」がいよいよ開催

日本で「トルコ文化年2019」および「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」が開会式と共に開幕した。

【トルコ文化年2019】 「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」がいよいよ開催

 

メフメト・ヌーリ・エルソイ文化観光大臣は、首都東京にある国立新美術館で三笠宮彬子女王もご出席され、日本のビジネス界からも数多くの出席者があった「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」の開会式を行った。

エルソイ大臣はここで行ったスピーチで、トルコと日本間の政治面および経済面における力強い協力を文化面および芸術面でも結合させる目的で2019年が日本で「トルコ文化年」に宣言されたと明かした。

エルソイ大臣は、

「『日本におけるトルコ文化年2019』関連の催しの枠組みで開催される『トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美』は、両国の国民が互いをもっと知ることに貢献するであろう」と述べた。

エルソイ大臣は、同展覧会で展示されている作品以外の作品をトプカプ宮殿やイスタンブールにあるそのほかの有名な博物館で見ることを来訪者に勧めた。

スピーチを終えてからエルソイ大臣は、彬子女王と展覧会を回って観覧した。

エルソイ大臣は、彬子女王にコーヒーとバクラヴァを献上した。

数多くの来訪者が関心を示した同展覧会では、トプカプ宮殿から162点、ドルマバフチェ宮殿から9点、ユルドゥズ宮殿から14点の作品が展示されている。

オスマン帝国のスルタンたちのカフタンも展示されている同展覧会では王座、トゥーラ(スルタンが使用したアラビア文字の署名)、髪飾り、式典用フラスコ、弓、矢、短剣、刀、鎧、カフタン、ローズウォーター用フラスコ、チューリップ用花瓶、お祈り用じゅうたん、陶器、花瓶、大工道具といった数多くの作品が展示されている。

国立新美術館で5月20日まで一般公開される同展覧会は、6月14日から7月28日までは京都国立近代美術館で開催される。

 

(2019年3月19日)



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