チャウショール外相、トルコの強さに言及

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、トルコは力のおかげで立ちはだかる障害を乗り越えて前進し続けていると発言した。

チャウショール外相、トルコの強さに言及

 

アンタルヤ県で会談を続けるチャウショール大臣は、公正発展党(AKP)エルマル区集会に出席した。

ここでの演説でトルコが近年つかんだ安定と地域における役割を強調したチャウショール大臣は、

「力があれば権利を主張できるが、なければ主張できない。今日トルコは前線でも机上でも力がある。過去には前線で勝利し、机上で敗北していた。現在は過去に前線であったよりも力があり、机上でももはや力を持っている。なぜならば、正しいことを主張しているからである。誰かの権利を剥奪することはない。被害者の権利を主張している」と述べた。

トルコはグローバルシステムのひずみを全世界に示していると述べたチャウショール大臣は、

「世界で最も多く人道支援を行っている国が世界の人々のために言う言葉はすべて所を得ている。無味乾燥な発言ではない。2017年にアメリカは67億ドル(日本円で約7405億円)、トルコは81億ドル(日本円で約8952億円)の人道支援を行っている。アメリカの国民所得はトルコよりずっと高い。しかし、これは心の持ちようが高い国の外交政策の反映である」と述べた。

トルコは力のおかげで立ちはだかる障害を乗り越えて前進し続けていると強調したチャウショール大臣は、

「今日経済力、財政システム、銀行システムが弱かったならば、これら(為替、金利)の攻撃を容易にかわすことはできなかったであろう」と話した。

 

(2019年2月17日)



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