チャウショール外相が米国務省ポンぺオ長官と電話協議

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、シリアから軍を撤退させること発表した、アメリカ国務省のマイク・ポンペオ長官と電話協議した。

チャウショール外相が米国務省ポンぺオ長官と電話協議

 

 

 

 

外交筋から得られた情報によると、チャウショール外務大臣とポンぺオ長官は、電話でアメリカ軍のシリアからの撤退について話した。

 

 

 

■■■ アメリカ政府がシリアからのアメリカ軍撤退を発表(2018年12月19日)■■■

 

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、ソーシャルメディアのツイッター(Twitter)のアカウントから行った投稿で、「私の大統領としての任期期間中にシリアにいる唯一の理由だったテロ組織DEASH(デアッシュ)に勝った」と発言した。

その後、ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官が、「DEASHとのたたかいが新たな段階に入ったのに伴い、アメリカ軍の国への撤退を開始した」と発表した。

アメリカ国務省の関係者からの話に基づくとされるアメリカのメディアの報道で、アメリカ国務省はシリアにいる職員全員を24時間以内に撤退させ、シリアにいるアメリカ軍は60日から100日に以内にシリアを離れることが伝えられた。

一方、アメリカ国防総省の関係者は、アメリカ軍の撤退決定に対し、「地域のパートナー」との活動は続けると表明した。

軍の撤退の日程、軍をすべて撤退させるのか否か、分離主義テロ組織PKK(ペーカーカー)のシリアにおける派生組織YPG(イェーペーゲー)とどのような形で活動を続けるのか、分離主義テロ組織YPGに提供した武器を回収するというトルコへの約束をいつどのような形で果たすのか、という問いへの答えを現在トルコは待っている。

 

 

 

(2018年12月20日木曜日)

 

 

 



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