ダンフォード米統合参謀本部議長、ギュレル参謀総長と電話会談

アメリカのジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長が、トルコのヤシャル・ギュレル参謀総長と電話会談した。

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ダンフォード米統合参謀本部議長、ギュレル参謀総長と電話会談

アメリカ統合参謀本部のパトリック・ライダー報道官は書面発表を行い、

「両司令官は、トルコの安全保障への懸念をめぐり、シリア北東部の国境地帯に設置されたアメリカの監視地点を含め、相互の安全保障利益について話し合った」と述べた。

ライダー報道官がギュレル参謀総長に、当該の監視地点はトルコに向けたシリアからの脅威の可能性を抹消するためのものだと強調したことが伝えられた。

両国の間には北大西洋条約機構(NATO)の重要な同盟国として長年強力な軍事関係を維持してきたと述べたライダー報道官は、

「(ダンフォード議長は)シリア北東部を安定させるためにアメリカはトルコとの連携に尽力していると改めて話した」と述べた。

アメリカ国防総省は、以前ジェームズ・マティス国防大臣が伝えたとおり、シリアとトルコの国境で監視地点の設置を開始したと発表した。

しかし、アメリカ国防総省は、この監視地点の数と設置場所については明らかにしなかった。

 

(2018年12月14日)



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