バクー・トビリシ・カルス鉄道、トルコとアゼルバイジャンが共同で車両を生産へ

トルコとアゼルバイジャンがバクー・トビリシ・カルス鉄道の車両を共同で生産する。

バクー・トビリシ・カルス鉄道、トルコとアゼルバイジャンが共同で車両を生産へ

 

メフメト・ジャーヒト・トゥラン運輸インフラ大臣は、トルコとアゼルバイジャンが共同でバクー・トビリシ・カルス鉄道で使用される車両を生産する共同工場を設立すると発表した。

トゥルハン大臣は、訪問先のバクーでアゼルバイジャン国鉄のジャヴィド・グルバノフ代表と会談した。

会談後に記者会見を開いたトゥルハン大臣は、グルバノフ代表とバクー・トビリシ・カルス鉄道がより良いサービスを提供できるようすべき取り組みや運営者に関する便宜などの事柄を協議したと明かした。

バクー・トビリシ・カルス鉄道には大投資が行われたと語ったトゥルハン大臣は、ここからアゼルバイジャン、ジョージア、トルコだけでなく、隣国すべての貨物の輸送も協議したと述べた。

トゥルハン大臣は、

「アゼルバイジャンとトルコとして、アゼルバイジャンに工場を設立してこの路線で使用される貨車を共同で生産する。プロジェクト作業の完成は間近である。生産が行われる工場の土地も決定された。工場を設立してすぐ生産を開始する」と話した。

バクー・トビリシ・カルス鉄道では現在貨物輸送サービスのみが行われていることを振り返ったトゥルハン大臣は、乗客輸送サービスも今後数年間で開始すると明かした。

同線の利用者に大幅な送料の節約をもたらすことになると述べたトゥルハン大臣は、このことは消費者価格にも反映すると述べた。

トゥルハン大臣は、カルス・ウードゥル・ナヒチェヴァン鉄道プロジェクトに対しても事前調査が続けられていると発言に付け加えた。

 

(2018年12月5日)



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