ジブチ国際貿易見本市にトルコ企業が関心

アフリカ市場での拡大とアフリカ大陸諸国との貿易関係の発展を求めるトルコ企業たちが、ジブチで開催された国際貿易見本市に関心を示した。

ジブチ国際貿易見本市にトルコ企業が関心

 

ジブチのイスマイル・オマル・ゲレ大統領によって開催された第2回ジブチ国際貿易見本市が300以上の企業が出展して開幕した。

開幕で演説したジブチ商業会議所のムーサ・ダワーレ会頭は、今年(2018年)2度目の開催となる同見本市に5大陸から投資家たちが出展していると明かした。

ダワーレ会頭は、昨年(2017年)の見本市には200以上の投資家が出展したが今年出展者の数が増えたと述べ、トルコはジブチだけではなくアフリカ全土の商業活動の主役の1人であると強調した。

対外経済関係委員会トルコ・ジブチ・ビジネス協議会のトルガ・チャプラズ会長は、近くトルコはジブチの自由貿易地帯を利用することになると伝えた。

同見本市に出展したトルコの食用油企業のムハンマド・エミン・ギョク副社長は、東アフリカにあるジブチ、エチオピア、ウガンダといった諸国で販売を行っていると明かし、見本市に出展した目的はより顧客とコミュニケーションを取り、ネットワークを拡大するためであると述べた。

トルコ、日本、フランス、ジブチ、アラブ首長国連邦、アメリカ、ソマリア、カナダ、エチオピア、エジプトといった国の企業が出展している同見本市は、12月13日まで続けられる。

 

(2018年12月3日)



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