【トルコからの支援の手】 人道救助基金、シリア・イドリブで学校を建設

人道救助基金(İHH)によってシリア・イドリブの農村部にあるアトマ・キャンプで行われている生徒数615人の学校の建設が最終段階を迎えた。

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【トルコからの支援の手】 人道救助基金、シリア・イドリブで学校を建設

 

人道救助基金シリア活動のエルハン・イェメレキ総調整担当は発言で、シリアでは1200人以上の子どもがテントやキャンプで教育を受けていると語った。

シリアで内戦が始まってから就学年齢に達した児童数千人が教育を受けられないでいると明かしたイェメレキ総調整担当は、

「死を逃れてシリアのイドリブにあるキャンプに避難した子ども20万人以上が、地域の手段によって設立されたテント学校で教育を受けている。アトマ・キャンプのエリア内でより安全で健全な環境で教育を続けられるよう学校を建設している。学校は生徒数615人で、教師23人が勤務する」と話した。

イェメレキ総調整担当は、学校は1週間以内に開校されるとも述べた。

人道救助基金は11月19日にも、イドリブにあるキャンプに避難している家族に毛布2万枚とスポンジ製マットレス5000枚を支給した。

 

(2018年11月20日)



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