【ジャマル・カショギさん殺害】 アル・ジュベイル・サウジ外相が発表

サウジアラビアのアーデル・アル・ジュベイル外務大臣は、サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の殺害は大きな罪であり、過ちであることを認めていると表明した。

【ジャマル・カショギさん殺害】 アル・ジュベイル・サウジ外相が発表

 

カショギ氏殺害に関してサウジアラビア検察庁が発表を行い、捜査の開始が発表されたことに続き、アル・ジュベイル大臣からも発表が行われた。

アル・ジュベイル大臣は、

「カショギ氏事件は司法に委ねられた。カショギ氏事件の政治化とサウジアラビア内政への介入の試みは拒否する」と述べた。

アル・ジュベイル大臣は、カショギ氏殺害に関してトルコに3度証拠を要求したものの、得ることができなかったことも主張した。

アル・ジュベイル大臣は、

「この罪に加担した者は全員が捜査され、裁かれる」と話した。

アル・ジュベイル大臣は、カショギ氏裁判が国際次元に持ち込まれることは容認しがたいと語った。

サウジアラビア検察庁は、10月2日に在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で犯された殺人でカショギ氏の死因は窒息と致死量の薬であると主張し、遺体はばらばらにされて総領事館から運ばれたと発表している。

サウジ側検察官は、殺害命令は総領事館で出され、遺体の場所の発見作業も続けられていると述べている。

カショギ氏は10月2日に婚姻手続きのために入館した在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で殺人の犠牲となっている。

 

(2018年11月15日)



注目ニュース