エルドアン大統領の特別機CAN(ジャン)、イスタンブール新空港に着陸

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を乗せた特別機CAN(ジャン)が、トルコの首都アンカラを出発し、開港式が行われるイスタンブール新空港に着陸した。

エルドアン大統領の特別機CAN(ジャン)、イスタンブール新空港に着陸

完成後に世界最大の空港となるイスタンブール新空港の第1フェーズの開業に、国内外のメディアも関心を寄せている。

朝から新空港に集まった国内外のメディアは、数多くの記者とともに開港式を注視している。

一日中報道を行ったメディア機構は、空港の構造過程や開港に関する情報を視聴者に届けている。

報道陣は、その建築により人々の大きな感動を呼ぶ新空港に関するインタビューも行っている。

開港のために新空港を訪れた賓客たちは、伝統的なトルコの芸術の多くのデザインを取り入れることで有名なファッションデザイナー、エトーレ・ビロッタ(Ettore Bilotta)が手がけた新しいユニフォームを着てターキッシュエアラインズ(THY)の乗務員を出迎えている。

一方、元首相のタンス・チルレル氏と夫のオゼル・チルレル氏、トルコサッカー連盟のユルドゥルム・デミロレン会長、元閣僚も含まれる政治家、芸術家、スポーツ選手、実業家の多くの招待客も空港に到着し始めた。

フェネルにあるギリシャ正教会のバルトロメオス総主教、トルコ・ユダヤ教ラビ長のイサク・ハレヴァ氏、スルヤニ正教会のユスフ・チェティン大主教も開港式の場を訪れた。

また、開港式に加わる数機のターキッシュエアラインズの航空機も新空港に着陸した。

開港式に先立ってオカイ・テミズ・ロマン・オーケストラと、文化観光省所属のオーケストラがコンサートを行った。ステージ上の巨大スクリーンには、イスタンブールの歴史的な観光地の画像が映し出された。

ターミナルでアクロバットチームが披露したショーも、賓客の関心を呼んだ。

 

(2018年10月29日)



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