【サウジ記者行方不明事件】 エルドアン大統領とサウジ国王が電話で対応を協議

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が10月14日、サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード国王と電話で協議した。

【サウジ記者行方不明事件】 エルドアン大統領とサウジ国王が電話で対応を協議

 

 

 

トルコ共和国大統領府筋から得られた情報によると、エルドアン大統領とサウジアラビアのサルマン国王は電話で、サウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギさん行方不明事件を解決することについて話し合った。

 

エルドアン大統領とサルマン国王は、事件の捜査にあたり、合同調査グループを立ち上げることの重要性について強く確認し合ったことが伝えられた。

 

 

■■■ サウジ記者行方不明事件 経緯 ■■■

 

サウジアラビアの改革派の重要な発言の場として知られているサウジアラビアの新聞『アル・ワタン』に大きな貢献をし、最も積極的に活動を行っている中東のジャーナリストのひとりとして知られ、アメリカの新聞『ワシントン・ポスト』のコラムニストであるカショギさんは、10月2日に婚約者とイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館に行った後、本人から全く連絡が取れていない。

 

カショギさんがサウジアラビア総領事館で殺害されたという疑惑を否定しているサウジアラビア当局は、カショギさんはサウジアラビア総領事館の建物を出たが行方はわからないと主張している。

 

 

 

(2018年10月15日月曜日)

 

 

 



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