イスタンブールとバレンシア間に観光共同ワーキンググループが設立へ

歴史的なシルクロードの重要な2拠点であったイスタンブールとバレンシアの間で、文化的なつながりの強化と相互の観光運動の拡大に向けて共同ワーキンググループが設立される。

イスタンブールとバレンシア間に観光共同ワーキンググループが設立へ

 

イスタンブール文化観光総局から出された声明によると、スペイン・バレンシア州のフランチェスク・コロメル・サンチェス観光大臣とカルロス・ディアス・ヴァルカルセル駐イスタンブール・スペイン総領事が、県文化観光総局のジョシュクン・ユルマズ局長をオフィスに訪問した。

訪問の際に行われた会談で、歴史的なシルクロード上にあるイスタンブールとバレンシアの文化的つながりが強化され、相互の観光運動が拡大される必要があるとする点に焦点が当てられ、これに向けて共同ワーキンググループを設立することが有益となると強調された。

サンチェス州観光大臣は、トルコで、特にイスタンブールで、バレンシアがマドリードやバルセロナ以外の特別な観光地として紹介されることを望むと明かし、ターキッシュエアラインズ(THY)が1週間当たりのフライト数を増便したことに非常に満足していると伝えた。

ユルマズ局長も、イスタンブールは歴史的・文化的な蓄積によって世界で最も多く観光客をもてなしている重要な都市の1つであると指摘し、観光は文化外交、平和、平穏の環境に寄与していると強調した。

観光は中長期的にこれらの寄与に永続的で大きな効果を生み出すと指摘したユルマズ局長は、イスタンブールとバレンシア間の観光面で行われる協力は2つの都市どちらにとっても有益な結果をもたらすと述べた。

 

(2018年9月25日)



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