アゼルバイジャン国際防衛見本市が開幕、トルコは最大規模の参加

アゼルバイジャンの首都バクーで第3回国際防衛見本市(ADEX 2018)が開幕した。

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アゼルバイジャン国防省と国防産業省によってバクー・エキスポセンターで開催された同見本市の開幕式には、フアド・アレスケロフ安全保障問題担当副大統領、ザキル・ハサノフ国防大臣、ネジメッディン・サドゥコフ参謀総長、政府高官が多数出席した。

アレスケロフ副大統領は、開幕式でイルハム・アリエフ大統領が出席者に宛てた書簡を読み上げた。

書簡でアゼルバイジャン領の20パーセントが占領下にあることを振り返ったアリエフ大統領は、このため防衛能力の拡大と軍の強化を特に重視していると明かした。

トルコは、29か国から224企業が参加している同見本市で最大規模の参加を行った。

トルコを代表して防衛産業庁の主導で防衛産業輸出業者協会と共に3企業が参加している。トルコは、前回の参加と比較して30パーセントさらに大きい1659平方メートルのエリアを占めている。

既存の見本市エリアのおよそ半分を占める広さのトルコ・パビリオンでは、トルコの防衛産業企業によって生産された装甲車プラットフォーム、有人・無人航空機、海上システム、兵器システム、電子システム、弾薬、シミュレーター、軍用繊維製品、物流支援製品、防衛サービスの紹介やプレゼンが行われる。

南コーカサスと中央アジア地域で最も重要な防衛産業見本市の1つとされているADEX 2018は、9月27日まで続けられる。

 

(2018年9月25日)



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