トルコとカタール、貿易・経済連携協定に調印

カタールがトルコに行う150億ドル(日本円で約1兆6728億円)分の投資の一環として重要な一歩が踏み出された。

トルコとカタール、貿易・経済連携協定に調印

 

トルコとカタール間で「貿易・経済連携協定」がアンカラ県で調印された。

協定により、両国間の製品供給がコストダウンし、生産コストも削減される。

トルコとカタール間の協定の調印は、ルフサル・ペキジャン商業大臣とカタールのアフマド・ビン・ムハンマド・ビン・ジャシーム・アール・サーニー経済貿易大臣によって行われた。

商業省で開催された式典で発言したペキジャン大臣は、「カタールとトルコ間の友好関係と経済関係を強化することに関して特別な協定に調印した」と述べた。

協定により何世紀にもわたるトルコ・カタール間の友好関係で重要な一歩が踏み出されることになると語った。

協定によると、カタールはトルコに150億ドル分の新たな投資を行う。

貿易関係は相互に自由化される。

石油製品や天然ガスをはじめとする一部の製品は安くなり、生産コストも削減される。

金融サービス部門や遠距離通信部門も協定の対象となっている。

 

(2018年9月4日)



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