チャウショール外相とギリシャのコシアス外相、在イズミル・ギリシャ総領事館再開の開会式で発言

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、トルコとギリシャはしばしば嵐のような困難な日々を経験するが、対話を解決策としてみなしていると述べた。

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チャウショール外相とギリシャのコシアス外相、在イズミル・ギリシャ総領事館再開の開会式で発言

チャウショール大臣とギリシャのニコス・コシアス外務大臣が、再開された在イズミル・ギリシャ総領事館の建物の開会式を行っている。

両大臣はそこで開かれた記者会見で発言した。

「トルコとギリシャはこの地域と歴史が結び付けている国である。我々は2つの大きな文明を代表している」と話したチャウショール大臣は、

「どちらの国にも数え切れないほどの文化的メッセージがある。トルコ語とギリシャ語には5000語の共通の言葉がある。これらすべてが両国の国民を親密にしている。理解し合えない日々もある。しばしば嵐のような困難な日々を経験している。しかし、我々は協力と対話を解決とみなしている。意見の相違は隠されたことではない」と述べた。

2016年7月15日のクーデター企て未遂事件に参加してギリシャに逃亡したフェトフッラー派テロ組織のメンバーが同国で匿われていることに言及したチャウショール大臣は、

「ギリシャを狙うクーデター参加者や反逆者は、我々の国に隠れることはできない。我々がそれを容認しない」と話した。

コシアス大臣は、クーデター企てに対しギリシャはトルコとともにいると述べた。

 

(2018年9月4日)



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