ギュル法相 「フェト・メンバーの逃亡をめぐるギリシャの決定は容認しかねる」

法務省のアブドゥルハミト・ギュル大臣が、普遍的な法と民主主義的価値を信じる者や政府は、ギリシャの裁判所がテロリストらを匿う決定を下したことを容認しかねると述べた。

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ギュル法相 「フェト・メンバーの逃亡をめぐるギリシャの決定は容認しかねる」

ギュル大臣は、2016年7月15日のクーデター企て未遂事件に加担し、ギリシャに逃亡したフェトフッラー派テロ組織のメンバーの難民申請を同国が承認したことに対し、ツイッター上で抗議した。

ギュル大臣は発表で、「この法の蹂躙の責任者は、国際条約を否定し自分の国でテロリストらを匿っているギリシャの裁判所であり、テロ組織のメンバーを受け入れてヨーロッパの真ん中にテロのアジトを築いているギリシャの政治である」と述べた。

誰がどんな決定を下そうと、フェトフッラー派テロ組織との戦いを最後まで続けると指摘したギュル大臣は、「トルコの存続を標的にしたテロリストらを匿う者は誰であれ、自分がどんな行為をしているかをよく知り、そうすることで諸々の選択すべきである。この誇り高く毅然とした戦いの後に、このような法の蹂躙を故意かつ組織的に行う集団、国、政府、司法関係者を、歴史が裁くことになる」と語った。

 

(2018年8月23日)



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