トルコ外務省、キプロス島ギリシャ側で会議を開いた国々の大使に「分をわきまえるよう」勧告

トルコは、キプロス島のギリシャ側で会議を開いた一部の国の大使に、分をわきまえるよう勧めた。

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トルコ外務省、キプロス島ギリシャ側で会議を開いた国々の大使に「分をわきまえるよう」勧告

外務省のハミ・アクソイ報道官はこの会議に関する発表で、

「この会議で、一部の大使がギリシャ側政権が東地中海で一方的に続けている炭化水素探査活動について支援を表明したことを我々は不当とみなしている。これらの国の大使に、分をわきまえるよう勧める」ことが伝えられた。

キプロス問題の公正で持続的な解決はまだなされていないと振り返られたこの発表で、

「このような環境の中で、キプロス島ギリシャ側が同島の唯一の所有者であるかのように頑として振る舞い、一方的に炭化水素探査活動を続けていることは、容認されかねる事態である。キプロス島ギリシャ側はこの活動により、同島の共同の所有者であるキプロス島トルコ側の天然資源をめぐる本来の権利を無視している」ことが伝えられた。

発表は、トルコが北キプロス・トルコ共和国の権利と利益を擁護し、同国への支援を毅然と続けていくことが強調されて終了した。

 

(2018年7月30日)



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