エルドアン大統領、中国との原子力発電所建設に意欲

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、中国は原子力発電所について前向きに取り組んでいると述べ、4か所目の発電所建設も中国とともに行われる可能性があると語った。

エルドアン大統領、中国との原子力発電所建設に意欲

エルドアン大統領は、南アフリカで開催された第10回BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)首脳会議で中国のシー・ジンピン(習近平)国家主席と包括的な会談を行った。

この会談に関するトルコの報道陣からの質問に答えたエルドアン大統領は、中国とトルコの間の核エネルギーの件について話し合いをしたと述べた。

エルドアン大統領は、核エネルギーにおいてロシアと取り組みが開始されていると述べ、

「ロシアとの取り組みは現在進行中だ。これは200-220億ドル(約2兆2000億-2兆4000億円)相当の投資だ。2番目の協定は日本と締結された。3番目の協定はフランスと締結された。しかし、なぜかそこには脆弱な状況がある。」と語った。

第3の原子力発電所は中国とともに建設したいと強調したエルドアン大統領は、

「中国は、第3の原子力発電所について前向きに取り組んでいる。それも開始できるよう願っている。我々は良い点に到達した。前進した後には第4の原子力発電所も中国と建設する可能性がある。」と話した。

 

(2018年7月29日)



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