【ラマザン2018】 トルコ国際協力調整庁、ケニアの洪水被害者に支援

トルコ国際協力調整庁(TİKA)は、ケニアのナクルで先月(5月)ダムが決壊した結果発生した洪水の被害を受けた家庭に支援の入った箱を配った。

【ラマザン2018】 トルコ国際協力調整庁、ケニアの洪水被害者に支援

 

トルコ国際協力調整庁ナイロビ事務所は、ケニアの首都ナイロビから200キロメートル離れたソライにあるダムの栓が破裂した結果発生した洪水で家が水の底に沈んだ数多くの家庭に毛布、衣服、清掃キット、給水装置が入った支援の箱を届けた。

トルコ国際協力調整庁ナイロビ事務所のエムレ・ユクセク調整担当は発言で、洪水の被害者を訪問したと明かし、「トルコ国際協力調整庁として、ラマザン(断食月)にちなんで、かつこの町の住民の苦痛を共有する目的で150家庭に支援物資を支給した」と述べた。

トルコ国際協力調整庁は地元のパートナーと協力してトルコ国民の支援を直接支援を必要とする人々に届けていると語ったユクセク調整担当は、「大部分がキリスト教徒であるこの社会とラマザンの恵みを共有して彼らに祈ってもらうことは、我々にとって本当にすばらしい経験となった。トルコ国民は近くの地域にいる被害者だけでなく、遠くの地域にいる被害者にも支援を届け続けている」と述べた。

ケニアで先月発生した洪水では約50人が死亡し、500人以上の家や職場が水の底に沈んでいる。

 

(2018年6月11日)



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