【ラマザン2018】 きょうはカディルの夜

今日は1年で最も至福の月、ラマザン(断食月)の27日目。 今夜、イスラム世界は、千の月よりも素晴らしいとされるカディル・ゲジェシ(カディルの夜)を迎える。

【ラマザン2018】 きょうはカディルの夜

 

 

 

イスラムの聖典クルアーンの一節が初めて伝えられた夜であるカディル・ゲジェシ(カディルの夜)は、「天の扉が開かれ、祈りと懺悔が認められる聖なる夜」として認められ、聖なるクルアーンに登場する唯一の夜である。

聖なるクルアーンのカディル章では次のように述べられている。

「間違いなく我は、これ(クルアーン)を伝えた。カディル・ゲジェシ(カディルの夜)が何たるか、お前にはわかるだろう。カディル・ゲジェシ(カディルの夜)は、千の月よりも素晴らしい。天使たちと聖霊(ジェブライル)はその夜、神の許しのもと、あらゆることのために降りてくる。夜が明けるまで、その夜は平安である」

 

宗務庁宗教事業総局は、カディル・ゲジェシ(カディルの夜)を祝福するさまざまな行事を行う。

デニズリ県のパムッカレ大学内にあるアフメト・フルシ・エフェンディ・モスク、アンカラ県のベシテペ国民モスク、イスタンブール県にあるジェンネト地区ヤウズ・セリム・モスク、ファーティヒ・モスク、タショロク・イェシル・モスク、コンヤ県のスルタン・セリム・モスクでは、特別プログラムの中でコーランの朗誦などが行われる。

 

 

 

(2018年6月10日日曜日)

 

 

 



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