チャウショール外相、ポンペオ米国務長官と会談

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官とトルコ・アメリカ関係、シリアのミュンビチ(マンビジ)をめぐるロードマップ、シリア問題、その他の地域問題を協議した。

チャウショール外相、ポンペオ米国務長官と会談

チャウショール大臣とポンペオ長官は、アメリカの首都ワシントンにある国務省で会談した。

ポンペオ長官との会談の後にツイッター(Twitter)から発表を行ったチャウショール大臣は、会談でトルコ・アメリカ関係、シリアのミュンビチ(マンビジ)をめぐるロードマップ、シリア問題、その他の地域問題を協議したと述べた。

会談は成功裏に行われたと強調したチャウショール大臣は、シリアのテロ組織PKK、PYD、YPGのミュンビチからの撤退について、この会談から良い結果を期待していると述べた。

トルコ外務省からも発表が行われ、

「チャウショール大臣とポンペオ長官の会談で、ミュンビチのロードマップが承認された」と伝えられた。

分離主義テロ組織PKK、PYD、YPGは、シリアのアレッポ県に属するミュンビチ郡をアメリカの支援を受けてテロ組織DEASH(ISIL)から2016年8月に奪取し占領している。

テロ組織DEASHとの戦いを口実にテロ組織PKK、PYD、YPGへの支援を続けるアメリカは、ミュンビチ郡中心地からDEASHが一掃された後に同郡からPKK、PYD、YPGを撤退させるとトルコに保証しているが、その約束を守っていない。

 

(2018年6月4日)



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