チャウショール外相がアメリカの「恐ろしい過ち」に言及

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、アメリカが分離主義テロ組織PKKとシリアでしたことは恐ろしい過ちだったと発言した。

チャウショール外相がアメリカの「恐ろしい過ち」に言及

 

 

 

チャウショール外務大臣は、アンタルヤ県で報道陣に対して行った会見で、6月4日にアメリカの首都ワシントンに行くことに触れた。

チャウショール外務大臣は、次のように発言を続けた。

「アメリカとテロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGが、我が国の国境の向こう側から一掃されるよう、ある時期からずっと取り組んでいる。そもそも、この問題の原因は我々ではなく、同盟国アメリカである。アメリカはテロ組織を支援した。そして、そのテロリストとシリアで行動することを選んだ。恐ろしい過ちだった。アメリカがこの過ちから引き返すよう、今取り組んでいる。なぜなら、テロと戦っていることを表明した国がこのようなテロ組織と協力するのは矛盾しているからである。何にもまして、我が国のような、同盟関係にあり重要な国を失うリスクがあることは、アメリカおよび全同盟国にとっても欠陥となる。なぜなら、トルコは、約束を守る、誰にも過ちを犯さない、問題解決のために取り組む、NATO(北大西洋条約機構)加盟国中第2位の軍隊を持つ、あらゆる機関で積極的な役割を果たす、地域の安定と平和のために行動する、信頼できるパートナー国だからだ。このようなパートナー国をどの国も失わないことが必要である。失った国にはその害が及ぶ。我々にではない。我々は、選択肢なし、代替手段なし、ではない。誰かにすがる必要はない。誰かの強制的な要求には従わない。この国家はもう目覚めた。もはや新たなトルコがある。誰もがこれを認めることになる」

 

 

 

(2018年5月31日木曜日)

 

 

 



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