【トルコからの支援の手】 人道救助基金、ミャンマーに支援

人道救助基金(İHH)は、危機にもかかわらずミャンマーで暮らし続けるムスリムに支援を届け続けている。

【トルコからの支援の手】 人道救助基金、ミャンマーに支援

 

人道救助基金から出された声明によると、同基金はミャンマーでの迫害を逃れてバングラデシュに避難したムスリムに支援を行うほか、ミャンマー国内に留まることができた人々も忘れなかった。

同基金は、ラマザン(断食月)中の取り組みの枠組みでミャンマーのラインタヤ郡区、シュエピタ、タケタ郡区、ティンガングン、メイッティーラ、クンチャンゴン、ダラ郡区、アイェラル、ヤンゴン、ラカイン州などの地域に暮らすムスリムを見放さなかった。

慈善家たちの支援を届け続けている人道救助基金のチームの取り組みが完了すれば、ラマザン中にムスリム10万人以上が支援の恩恵を受けることになる。

ラマザンの最後には人道救助基金はミャンマーの10地域に暮らす7万1125人に食料が入った箱を届け、1万2200家族にもイフタル(断食明けの食事)を提供したことになる。

支援は特に国内移住が発生したシットウェや昨年(2017年)の虐殺の中心地となったマウンドーとブティダウンの地域に暮らすムスリムに届けられる。

ミャンマー国内に暮らす最後のムスリムたちに支援を届けたい慈善家たちは、人道救助基金の銀行口座に寄付をすることができる。

 

(2018年5月23日)



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