【トルコからの支援の手】 トルコ国際協力調整庁、ソマリアの洪水被害者に支援

トルコ国際協力調整庁(TİKA)は、ソマリアで洪水の被害を受けた1000家族に米、砂糖、小麦粉、油、マカロニ、ドライミルクから成る食糧物資40トンを届けた。

【トルコからの支援の手】 トルコ国際協力調整庁、ソマリアの洪水被害者に支援

 

トルコ国際協力調整庁から書面で出された声明で、トルコ国際協力調整庁とトルコ赤新月社によってソマリアのシャベラ川付近の都市でモンスーン期の開始と共に発生した氾濫や洪水の被害を受けた住民に食糧支援が行われたと明かされた。

声明で、首都モガディシュから360キロメートル離れたベレトウェインとその周辺にある住宅地で約20万人が洪水の被害を受けて自宅から避難することを余儀なくされたと強調された。

オルガン・ベキャル駐ソマリア・トルコ大使、トルコ国際協力調整庁モガディシュ・プログラムのガリプ・ユルマズ調整担当、トルコ赤新月社ソマリア代表のスタッフが、搬送が不可能な地域にいる支援を必要としている人々にヘリコプターで食糧物資を届けたと述べられた声明では、行われた緊急人道支援でトルコ国際協力調整庁が洪水の被害を受けた1000家庭に米、砂糖、小麦粉、油、マカロニ、ドライミルクから成る食糧物資40トンを届けたと伝えられた。

ソマリアのさまざまな都市で4月末にあった豪雨の結果、洪水が発生し、数万人が洪水の被害を受け、多数の人も自宅から避難することを余儀なくされている。

災害の被害が続く地域で降雨が続いていると強調された声明では、住宅地や農地すべてが水で覆われた地域にある自宅から避難した人たちが再び帰宅するには時間がかかるとされた。

 

(2018年5月21日)



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