エルドアン大統領の訪問は「トルコは世界のどこへでも到達する国である。」とのメッセージ

ガラタサライ大学経済・経営学部国際関係学科のベリル・デデオール教授が、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の訪問は「トルコは世界のどこへでも到達する国である。」とのメッセージを含んでいると述べた。

965013
エルドアン大統領の訪問は「トルコは世界のどこへでも到達する国である。」とのメッセージ

デデオール教授は、エルドアン大統領の訪問が、貿易、政治、投資について以上にさらにずっと重要な意味を持っていると述べ、

「エルドアン大統領の訪問は、『トルコは韓国、ウズベキスタンを問わず、中央アジア、極東、南米、世界のどこへでも到達する国である。』とのメッセージを含んでいる。」と語った。

エルドアン大統領がウズベキスタンと韓国に行った公式訪問について、デデオール教授は、これらの訪問はトルコが核軍縮を支援していることの指標から、重要であると述べた。

デデオール教授は、韓国と北朝鮮の間で戦争勃発に繋がりかねない危機的状況が過ぎた後に、緊張を解消する取り組みが開始されてはいるものの、これらの取り組みが緊張を完全に解消するという意味ではないと語った。

デデオール教授は、これらの訪問が、トルコが世界の核軍縮、さらにはあらゆる兵器の破棄を支援していることの指標から重要であると述べた。

デデオール教授は、韓国でのエルドアン大統領の「イスタンブール運河プロジェクトにおいて特に韓国が活躍していることは、我々にとって格別な誇りとなる。」という発表についても検討し、次のように言葉を続けた。

「韓国は、技術やインフラの投資における技量が証明済みの国である。トルコはこの訪問においても、理解された限りでは、韓国は技術としても価格としても良い提案をした。しかしトルコは他の提案にも門戸を開いている。」

 

(2018年5月6日)



注目ニュース