外国人投資家がイスタンブールに関心、外資系企業の数が増加

イスタンブールで今年(2018年)最初の4か月間に設立された外資系企業の数が92パーセント増加した。

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外国人投資家がイスタンブールに関心、外資系企業の数が増加

 

イスタンブール商業会議所から発表されたデータによると、今年最初の4か月間にイスタンブールの外資系企業の数は、昨年(2017年)同期と比べて92パーセント増加して2484社となった。この時期に新設されたトルコ合弁企業の数も20.4パーセント増加して2万718社となった。

発表にその見解が掲載されたイスタンブール商業会議所のシェキブ・アヴダギチ会長は、トルコを不公平に評価している国際信用格付け機関スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)への最も明白な答えは、イスタンブール商業会議所で新設された外資系企業が出していると述べた。

スタンダード・アンド・プアーズの信用格付けの策略が成功せず、逆に外国人投資家がイスタンブールに押し寄せていると述べたアヴダギチ会長は、

「ご存知のように、周囲が望んでいるのは6月24日に実施される大統領選挙と議員選挙までに懸念を高めることである」と述べた。

アヴダギチ会長は、

「イスタンブールで設立された企業の数に見られる増加が示していることは、スタンダード・アンド・プアーズや同様の信用格付け機関の判断は誰も気に留めていないということである。なぜなら、安定もビジネスチャンスもトルコを指しているからである。また、今年の第1四半期にトルコを訪問した観光客の数が現在すでに500万人以上であることを考慮すると、我が国が外国人旅行者および外国人投資家の焦点となっているのが分かる」と見解を述べた。

 

(2018年5月3日)



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