トルコの災害管理モデルが手本に

バングラデシュ、ミャンマー、フィリピン、パキスタンからやって来たチームは、トルコの災害管理モデルを自国でモデルとして導入することを計画している。

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トルコの災害管理モデルが手本に

 

トルコ国際協力調整庁(TİKA)、日本の独立行政法人国際協力機構(ジャイカ、JICA)、中東工科大学(ODTÜ)災害センターの協力でトルコの災害モデルを視察するためバングラデシュ、ミャンマー、フィリピン、パキスタンからやって来たチームは、デュズジェ県災害管理センターで視察を行った。

12人から成るチームはセンターに到着してから運営に関して説明を受け、職員の作業環境を写真に収めた。

災害緊急事態管理局(AFAD)デュズジェ県支部のアリ・カルタル支部長は、チームの一部はアンカラ、イスタンブール、ブルサ各県でさまざまな研修に参加したと明かした。

チームがトルコの災害管理モデルを視察したと明かしたカルタル支部長は、

「彼らは、1999年に地震が発生したデュズジェ県の地震前と地震後の取り組みを現場で目にしている。トルコの災害管理モデルを理解して、自国で同様のモデルを導入することを計画している。災害緊急事態管理局の取り組みを視察してモデルの習得に努めている」と述べた。

チームはその後、1999年11月12日の地震の震源地であったカイナシュル区で一部視察を行った。

 

(2018年4月29日)



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