日本のダイキン工業、トルコに1億ドルの投資を計画

暖房・冷房・空調・換気技術を生産しているダイキン工業が、トルコに1億ドル(約109億円)分の投資を行う。

959502
日本のダイキン工業、トルコに1億ドルの投資を計画

 

ダイキン工業トルコ支社のハサン・オンデルCEOは、同社のトルコにおける2020年目標は国内市場で20億トルコリラ(約536億円)の収益を上げ、2億ドル(約218億円)の輸出を行うことであると明かした。

オンデルCEOは記者会見を行い、同社の目標と活動に関して見解を述べた。

ダイキン工業が日本の民間企業として年間200億ドル(約2兆1832億円)以上の収益を上げていることに言及したオンデルCEOは、空調部門で使用されている製品のすべては同社によって生産されていると述べた。

ダイキン工業がトルコで2011年に2億6000万ドル(約284億円)分の買収を行って事業を活発化させたと説明したオンデルCEOは、

「当時は収益2億200万トルコリラ(約54億円)、従業員400人であった。現在は収益13億トルコリラ(約348億円)、従業員は1250人である。昨年(2017年)と比べて30パーセント成長した」と話した。

オンデルCEOは同社の目標に言及し、

「2020年目標は国内市場で20億トルコリラの収益を上げ、2億ドルの輸出を行うことである。従業員の数も1500人に増加させたい。トルコでホストシステム・エアコンの生産に向けて2019年に1億ドル分の投資を計画している。これは、トルコの空調部門のエコシステムに大きく寄与することになる」と述べた。

 

(2018年4月26日)


キーワード: #日本 , #ダイキン工業 , #投資

注目ニュース