チャウショール副首相、南東欧協力プロセス国家・政府首相会議に出席

「南東欧協力プロセス国家・政府首脳会議」がスロベニアの首都リュブリャナで開催された。

チャウショール副首相、南東欧協力プロセス国家・政府首相会議に出席

 

会議に出席したハカン・チャウショール副首相は、

「トルコの努力がなければ、テロと移民の流入が主要議題になっていたであろう」と述べた。

南東欧協力プロセスの加盟国13か国が大統領や首相級で出席した会議の議題は、南東欧諸国の欧州連合(EU)への統合である。

会議で演説したチャウショール副首相は、

「トルコがシリア人移民350万人を受け入れていなければ、テロ組織DEASH(ISIL)や分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPG対策を行っていなければ、テロ組織DEASHのテロリスト3000人を無力状態にしていなければ、取り上げる問題をこれほど楽に話し合うことはできなかったであろう。南東欧諸国が直面しているテロや移民の流入が主要議題になっていたであろう」と話した。

チャウショール副首相は、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)がバルカン半島に特化した活動を行おうとしていると警告した。

チャウショール副首相は、

「滞在国のシステムに侵入しようとしている。これに対して全地域諸国が用心するよう期待する」と述べた。

 

(2018年4月24日)



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