首相府災害緊急事態管理局とトルコ赤新月社がシリアで建設中の臨時避難センターがまもなく完成

首相府災害緊急事態管理局(AFAD)とトルコ赤新月社によってシリアで建設されているイルビル臨時避難センターの完成が間近である。

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首相府災害緊急事態管理局とトルコ赤新月社がシリアで建設中の臨時避難センターがまもなく完成

 

キリス県のメフメト・テキンアルスラン県知事は、アレッポのアザーズ市にあるソウラン町で建設が続くイルビル臨時避難センターを訪問し、作業に関して説明を受けた。

テキンアルスラン県知事はここで記者たちに発言し、作業の完了と共にエリアにシリア人約2500人を避難させることを計画していると明かした。

テキンアルスラン県知事は、トルコは首相府災害緊急事態管理局やトルコ赤新月社をはじめとする数多くの機関と共に地域で人道支援活動を進めていると述べた。

トルコ軍によって2016年8月24日に開始されたユーフラテス川盾作戦が成功裏に終了したあと地域は平穏と安全を取り戻したと伝えたテキンアルスラン県知事は、この地域に向かったシリア人被害者にあらゆる事柄同様、住居でも高品質で健全なサービスを提供するよう努めていると明かした。

テキンアルスラン県知事は、シリアの一部地域で発生している迫害、圧力、人道外の適用、死を逃れた人々が、ユーフラテス川盾作戦とシリア北西部の「テロの温床」アフリン地域からあらゆるテロリストを一掃するために、トルコ軍により1月20日17時に開始された「オリーブの枝作戦」のあとテロから一掃された場所に臨時の滞在施設を探したと明かし、なるべく早くにタッル・リファトもテロから完全に一掃されることを期待していると語った。

テキンアルスラン県知事は、

「トルコとしてここで行っている全活動にはたった1つの目標がある。それは、シリアの被害者に人間の生活環境と命の安全を確保することである」と述べた。

テキンアルスラン県知事は建設中の避難センターは週内に完成する予定であると明かし、尽力してくれた機関や組織すべてに感謝した。

 

(2018年4月8日)



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