トルコ国際協力調整庁、レバノンで暮らすシリア人移民に支援

トルコ国際協力調整庁(TİKA)は、レバノンに暮らす支援を必要とする210のシリア人移民の家庭に基本食料と毛布の支援を行った。

トルコ国際協力調整庁、レバノンで暮らすシリア人移民に支援

 

トルコ国際協力調整庁から書面で出された声明によると、首都ベイルートの北部にあるハリッサ地域で厳しい条件下で暮らしている210のシリア人家庭に食料約7.5トンと毛布420枚が送られた。

支給された食料品は各家庭の約2か月分の需要をまかなうとされた。

レバノンにいるシリア人民は、失業や貧困といった重要な問題のほか、教育や医療のサービスを受けることも困難であり、労働許可がないためほとんど支援によって生計を立てている。

トルコ国際協力調整庁は、レバノンでシリアでの紛争の影響を受けて祖国を離れた移民への支援を続けている。

 

(2018年4月3日)



注目ニュース