シリア・アフリンで兵士3人が殉職

ビナリ・ユルドゥルム首相は、トルコ軍の部隊がシリアのアフリン地域で進めている手製爆弾のトラップ除去活動の際に兵士3人が殉職したと発表した。

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シリア・アフリンで兵士3人が殉職

 

首都アンカラで開催された「産業能力評価と支援プロジェクト」の推進会議で演説したユルドゥルム首相は、

「シリア北西部の『テロの温床』アフリン地域からあらゆるテロリストを一掃するために、トルコ軍により1月20日17時に開始された『オリーブの枝作戦』は成功裏に完了した。現在除去作業が行われている。テロ組織が四方八方に罠を仕掛けたようだ。これらの除去に奮闘する際に損失も発生している。残念ながら、3月22日に殉職者が3人出た。手製爆弾の除去を行っていた際に殉職した。殉職者のご冥福を祈る」と述べた。

参謀本部から行われた状況説明でも、捜索活動の際に手製爆弾が爆発した結果、兵士3人も負傷したと明かされた。

状況説明で、

「我々を深い苦痛と悲しみに包んだこの事件で犠牲となった尊い兵士たちのご冥福を祈り、殉職者たちの沈痛な家族、トルコ軍、崇高なトルコ国民に哀悼の意を表し、悲しみが癒されることを願い、また負傷した英雄の同僚たちの一刻も早い回復を願う」と述べられた。

 

(2018年3月22日)



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