ジャニクリ国防相 「欧米はDEASHの早期打倒を後悔しているかのようだ」

欧米諸国は、切り札として利用してきたテロ組織DEASH(ISIL)を早期に打倒したことを後悔している。

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ジャニクリ国防相 「欧米はDEASHの早期打倒を後悔しているかのようだ」

ヌレッティン・ジャニクリ国防大臣は、ギレスン大学で「国家闘争における国防パネル」に出席した。

そこで演説したジャニクリ大臣は、テロとの戦いにおいてダブルスタンダードの姿勢を取っている欧米諸国についても語った。

ジャニクリ大臣は、「欧米諸国は、現在DEASHを早期に打倒したことをあたかも後悔しているようだ。なぜならDEASHを切り札として利用してきたからだ。」と話した。

欧米諸国がDEASHを道具として利用してきたことを強調したジャニクリ大臣は、「今はというと、欧米は、シリアのアフリン地域で分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織PYDとYPGに向けて実施している作戦がDEASHとの戦いで兵士の注意を逸らしているなどと言っている。軍を失敗に導いているなどと言っている。この欧米というのは、トルコの友人でもなく、テロリストの友人でもない。両方と一度に友人となることはできない。テロ組織またはトルコの友情と誠意ある同盟、その真ん中というものはない。どちらかを選ぶべきだ。」と語った。

 

(2018年3月11日)



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