シリア協会プラットフォーム、イスタンブールでシリア政権の東グータ攻撃に抗議

シリア協会プラットフォームのメンバーが、シリア政権が東グータ地域に行っている攻撃に対し抗議した。

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シリア協会プラットフォーム、イスタンブールでシリア政権の東グータ攻撃に抗議

イスタンブールのベイオール地区テペバシュにある在イスタンブール・イギリス総領事館の前に集まったグループの人々は、「グータで民間人が虐殺されている」「グータの民間人を救え」「グータの希望はあなたたちだ」などの横断幕を掲げた。様々なスローガンを叫んだグループの人々は、「東グータ」に対し世界が沈黙がしていることに反発を表明した。

シリア協会プラットフォームのメフディ・ダヴト会長は、そこで行った演説で、東グータの包囲を解き、民間人の殺害を終わらせる必要があると述べた。

アサド政権とロシア政府が、化学兵器、クラスター爆弾、リン爆弾を使用して民間人を殺害していると述べたダヴト会長は、「グータでここ1か月のうちに1200人が殺害された。ロシアとアサド政権は、化学兵器、クラスター爆弾、リン爆弾を使用して戦争犯罪を犯している。シリアの協会として民間人の虐殺に対し世界は沈黙すべきではないと我々は叫ぶ」と話した。

国連をはじめ、世界のあらゆる国際機関に語りかけたと語ったダヴト会長は、「アサド政権は退陣すべきだ。ロシアとイランの民兵はシリアを去るべきだ。シリア国民は自国に戻り、グータ住民は故郷を追われるべきではない。シリアを去るべきなのは、外国の民兵とアサド軍だ。医療品をはじめ、あらゆる人道支援が緊急にグータに届けられるべきだ。」と語った。

 

(2018年3月10日)



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