【シリア・アフリン オリーブの枝作戦】 トルコ軍兵士2人が殉職

トルコ軍がシリアのアフリン地域に向けて実行している「オリーブの枝作戦」で、兵士2人が殉職し、兵士11人が負傷した。

898604
【シリア・アフリン オリーブの枝作戦】 トルコ軍兵士2人が殉職

参謀本部から行われた発表で、作戦8日目の昨日(1月27日)、テロ組織PKK、KCK、PYD、YPG、DEASHのメンバーとの間で発生した衝突でトルコ軍の兵士2人が殉職し、兵士11人が軽傷を負ったことが伝えられた。

発表で、トルコ軍が支援する自由シリア軍からも2人が殉職し、4人が軽傷を負ったことが伝えられた。

昨日の作戦でテロ組織PKK、KCK、PYD、YPG、DEASHのメンバー53人が無力状態にされたと伝えられた発表で、夜間に実行された作戦でもテロリスト37人が無力状態にされたことが明らかにされた。

発表で、作戦開始日(1月20日)以降無力状態にされたテロリストの数は484人で、「オリーブの枝作戦」が計画通りに成功裏に続いていることが伝えられた。

発表で、空軍が実行した航空作戦により、テロ組織PKK、KCK、PYD、YPG、DEASHの隠れ家、避難所、弾薬庫、武器庫として使用されていた合計42か所の拠点も破壊され、作戦に参加した29機の飛行機が安全に基地に帰還したことが伝えられた。

発表で、この作戦が、国際法に基づくトルコの権利、国連安全保障理事会によるテロとの戦いに向けた決議、国連憲章に定められた「正当防衛権」の枠内で、シリアの領土保全を尊重して実行されていることが伝えられた。

発表で、この作戦がその計画と実行においてテロリストとその隠れ家、避難所、基地、武器、車両のみを標的にしており、民間人や無実の人々が被害を受けないよう細心の注意が払われていることが強調された。

「オリーブの枝作戦」は、トルコ軍によって、国境や地域の安全と安定を確保するために、シリア北西部のアフリン地域で、テロ組織PKK、KCK、PYD、YPG、DEASHのテロリストらを無力状態にし、同胞の地の人々をその弾圧から解放するために、1月20日土曜日17:00に開始された。

 

(2018年1月28日)



注目ニュース