トルコ国際協力調整庁、ケニアの養護学校に支援

トルコは、ケニアで障害を持つ生徒たちに支援を行った。

トルコ国際協力調整庁、ケニアの養護学校に支援

 

トルコ国際協力調整庁(TİKA)は、ケニアの知的障害者および身体障害者の生徒たちの社会生活や教育生活に貢献する目的で養護学校に寄付を行った。

トルコ国際協力調整庁は、首都ナイロビにある養護学校ワイサカ特別学校に机、椅子、ミシン、オフィス用品、障害者用トイレ、運動場を含めた多数の技術的な備品支援を行った。

トルコ国際協力調整庁が寄付した備品により、知的障害者および身体障害者の生徒200人以上が能力を伸ばしながら職業訓練を受け、日常生活により容易に適応することが目的とされている。

トルコ国際協力調整庁ナイロビ事務所のエムレ・ユクセク調整担当は発言で、障害者の生徒たちに行われた支援と提供された備品支援により、生徒たちは生涯にわたってコミュニケーションを改善し、単独で個人として生活を続けていくことができるようになると述べた。

同校の女生徒である12歳のテレシア・ラグイさんも、学校の運動場を見て非常にうれしくなったと語った。

生徒たちは、行われた支援によりトルコとトルコ国際協力調整庁に感謝した。

ケニア養護学校組合が2016年に公表したデータによると、同国では10万人以上の障害児が学校に通うことができない。

 

(2018年1月10日)



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