ユルドゥルム首相、デミル教会の修復完了記念式典で挨拶

ビナリ・ユルドゥルム首相は、デミル教会が修復され、キリスト教を信仰する国民に開放されたことは、我が国で受け継がれている宗教に対する温かいまなざしの最も良い例であると述べた。

ユルドゥルム首相、デミル教会の修復完了記念式典で挨拶
【Video】 修復が完了したデミル教会
【Video】 修復が完了したデミル教会

イスタンブール県バラト区にあるデミル教会の修復が完了し、1月7日に記念式典が行われた。

(2018年1月8日)

 

 

 

ユルドゥルム首相は、イスタンブール県バラト区にあるデミル教会の、修復完了記念式典で行った挨拶で、

「デミル教会が修復され、キリスト教を信仰する国民に開放されたことは、我が国で祖先から受け継がれ、今日も保たれている宗教に対する温かいまなざしの最も良い例である」

と述べた。

ユルドゥルム首相は、トルコでさまざまなを信仰を持つ国民たちが最も良い形で礼拝を行うことができることや、社会的調和、平和、平穏の中で暮らすことは、政府が重視する問題の中でも上位に挙げられると述べた。

ユルドゥルム首相は、こうして167の宗教団体が所有する1029の建造物などがそれぞれの団体に引き渡され、過去から続いていた重要な問題もなくなったと述べた。

ユルドゥルム首相は、

「我々がここで支えているのは、この重要な歴史的かつ宗教的価値のあるデミル教会を復興させることさせることだけではなく、この式典の哲学的側面と寛容のメッセージである。このメッセージが伝わり、よく受け止められることを願っている」

と述べた。

 

 

 

(2018年1月7日日曜日)

 

 

 



注目ニュース