【日本】 河野外相とチャウショール外相、共同記者会見

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)が2016年7月15日に起こした謀反以降、トルコを最も強く支援している国の1つは日本であると発言した。

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【日本】 河野外相とチャウショール外相、共同記者会見

 

チャウショール外務大臣と日本の河野太郎外務大臣は、二者会談と代表団間会談を終えてアンカラで共同記者会見を開いた。

チャウショール外務大臣は、トルコはテロ対策面で日本と協力を拡大して行くと明かした。

トルコが「フェト」対策を国内外で進めていることを強調したチャウショール大臣は、

「『フェト』メンバーが日本で活動を続けているのを残念ながら目にしている」と述べた。

チャウショール外務大臣は、二者会談でこの問題も考察されたと明かし、

「我々の要望を親友のように日本側に伝えた。同様に、テロ組織PKKに所属またはつながりがある人物が日本で活動することも望まない」と述べた。

チャウショール外務大臣は、河野大臣が初めて外相としてトルコを訪問し、自身をトルコに迎えられたことに非常に満足していると明かした。

チャウショール外務大臣は、トルコと日本の国民の間には大きな尊敬と連帯があると語った。

投資や財政面における両国の協力は称賛すべきものであると述べたチャウショール外務大臣は、日本の企業にトルコで投資を拡大してほしいと語った。

シノプ原子力発電所プロジェクトの実現に向けて行われている取り組みも考察されたと語ったチャウショール外務大臣は、

「2018年に重要な具体的措置を講じることを期待している」と述べた。

 

(2018年12月28日)



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