ソイル内相からイラク・カンディル地域のテロ拠点へ作戦開始のシグナル

内務省のスレイマン・ソイル大臣は、トルコ大国民議会で行った演説で、イラクのカンディル地域に作戦が実行され得るというメッセージを伝えた。

ソイル内相からイラク・カンディル地域のテロ拠点へ作戦開始のシグナル

 

 


ソイル大臣は、「カンディルに行って、留まろう。国境の25キロ先にあるキャンプを全部壊滅させよう」と述べた。

テロとの戦いはひとつの過程であり、14か月間内務大臣を務めてきたと振り返ったソイル大臣は、「私は1日たりとも『PKKはこの日に終わる』と言ったことはない。私はいつも可能な方法でプロセスを知らせようと努めてきた。『春にはこれをする、秋にはあれをする』など、どのような戦略で行くかを我々は知っている。我々が行うことは明らかでありはっきりとしている。ひとつは、我が国の国境から25キロ先にあるキャンプの完全壊滅である。もうひとつは、カンディルに行って留まり、そこで我々の支配力が存在しているのを見ることだ」と述べた。

 

ソイル大臣は、東部および南東部の国民が国家とテロ組織との間で圧迫されてはいけないと表明し、「しなければならないことは明らかである。国家はテロ組織と戦い、そこの国民は人生を通常の流れに従って、主張や目標や必要に従って生きていく。国家の任務とはこういうことである。テロリストとの戦いは別である。これは情け容赦なく実行していく。この過程を来世紀に持ち込みたくない。テロ組織に虐待エリアを残したくない。彼らは我々の国民なのだ」と述べた。

 

 

 

(2017年11月16日木曜日)

 

 

 



注目ニュース