ニューヨーク・タイムズ紙、移民に関してトルコを称賛

アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、シリア人移民500万人のうち滞在先で最も良い待遇が受けられる国はトルコであると報道した。

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ニューヨーク・タイムズ紙、移民に関してトルコを称賛

 

「移民にいかに礼をもって接するか、トルコからの教訓」と題した記事が同紙のコラム欄に掲載されたが、記事ではシリア人移民の大部分はトルコ、レバノン、ヨルダンに滞在しており、このうちトルコが最良の条件を提供しているとされた。

イタリア人兼パレスチナ人記者のルラ・ジェブリアル氏が執筆したこの記事では、ガジアンテプが特に強調された。

ガジアンテプ市のファトマ・シャヒン市長がシリア人移民に対して行っている取り組みが、記事で称賛された。

ガジアンテプにはシリア人60万人が暮らしているが、このうち4万人のみがキャンプで暮らしているとされた記事では、シャヒン市長は移民の権利擁護を自身の政策の合言葉にしたと明かされた。

記事では、

「ガジアンテプは、戦争被害者の受け入れに関して世界の手本となっている」とする文章が注意を引いた。

 

(2017年9月29日)



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