【エルドアン大統領 カザフスタン訪問】 エルドアン大統領、カザフスタン大統領と二者会談

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、イスラム協力機構会議に参加するために訪問したカザフスタンで、公式会談を開始した。

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【エルドアン大統領 カザフスタン訪問】 エルドアン大統領、カザフスタン大統領と二者会談

アコルダ大統領宮殿で、エルドアン大統領の公式歓迎式典が開かれた。

エルドアン大統領とカザフスタンのヌルスルタン・ナザルバエフ大統領は、式典の後に、まず二者会談を行った。

エルドアン大統領は、会談のうち報道関係者に公開された部分で行った発言で、両国の関係を日に日に強化させている努力に注意を促した。

現在もおよそ20億ドル(約2150億円)である貿易額を、一気に50億ドル(約5375億円)に引き上げることが目標だと述べたエルドアン大統領は、地域的な問題において、特にナザルバエフ大統領が示している努力に感謝の意を示した。

エルドアン大統領は、

「9月14日に開かれるアスタナ会議も重要だ。今、予備の活動が終了している状態だ。もはやここですべてが確定する。踏み出された歩みがアスタナ会議で決め手となってくれるといい。ジュネーブ会談もこのようにさらにずっと簡単な方法で道を切り開くだろう。」

ナザルバエフ大統領は、両国は困難な時期を超えてきており、会談を頻繁に行う必要があると述べ、

「ともに行ってきたプロジェクトがある。地域的な問題や他の問題もある。今日それを話し合うことができる。」と語った。

ナザルバエフ大統領は、明日(9月10日)開かれるイスラム協力機構会議には57か国から70近い代表団が参加する予定だと語り、会議にはエルドアン大統領とともに参加すると述べた。

エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の提案を受けてアスタナでシリア会議が続いていることを振り返ったナザルバエフ大統領は、次の会議は9月14日に行われると伝えた。

エルドアン大統領のカザフスタン訪問には、イブラヒム・カルン大統領府報道官、ハカン・チャウショール副首相、ニハト・ゼイべクジ経済大臣、ファルク・オズル化学産業技術大臣、メヴリュト・チャウショール外務大臣、ファトゥマ・ベテュル・サヤン・カヤ家族社会政策大臣も同行している。

 

(2017年9月9日)



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