【祝 クルバン・バイラム(犠牲祭)2017】 33か国に12万5000口分の犠牲が届けられる

トルコ赤新月社は、トルコを含む世界33か国で12万5000口分の犠牲を代理で神に捧げた。

【祝 クルバン・バイラム(犠牲祭)2017】 33か国に12万5000口分の犠牲が届けられる

 

 


トルコ赤新月社が「犠牲の恵みよ、年中続け」というスローガンのもとに開始した、代理で犠牲を捧げるキャンペーンで、申し込みのあった12万5000口分の犠牲が神に捧げられた。

捧げられた犠牲は、800グラムの焼き肉の缶詰めになる。

トルコ赤新月社は、国外では3大陸32か国で代理で犠牲を捧げた。

国外で捧げられた犠牲は、30万1710個のパックに分けられ、支援が必要な人々に配られている。

これにより、174万1760人の食卓にトルコからの温かい手が差し伸べられることになる。

トルコも合わせると、33か国、362万9260人の食卓に神に捧げられた犠牲が届けられる。

トルコ赤新月社は、今年(2017年)バングラデシュで捧げた2750口分の犠牲は、ミャンマーのラカイン州から逃げてバングラデシュ国境にたどり着いたロヒンギャ族のために分けた。

代理で犠牲を捧げるトルコ赤新月社は、最近国内で混乱が発生しているパキスタンに最も多くの犠牲を割り当てた。パキスタンでは、トルコ赤新月社により1万4000口分の犠牲が捧げられ、約20万人のパキスタン人に届けられた。

パキスタンの次に多かったのがアフリカ最貧国のひとつニジェールで、1万50口分の犠牲が捧げられた。

チャドには5250口分の犠牲が捧げられ、支援を必要とする人々に届けられた。ブルキナファソには3500口分の犠牲が捧げられた。

トルコ赤新月社は、シリアのアゼズ地域に2000口分、イラクに1050口分、ソマリアとソマリランドに1万1900口分の犠牲を届けた。パレスチナ・ガザ地区、エルサレムでも犠牲が捧げられた。2つの地区で合わせて420口分の犠牲が支援を必要とする人々に届けられた。

 

 

 

(2017年9月3日日曜日)

 

 

 



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