外務省、国民にケニアに関する注意喚起

トルコは、ケニアの一部地域で宣言された外出禁止令とテロ事件により、トルコ国民にこの地域へ立ち入らないようにし、すでにそこにいる国民にも外出禁止令に従うよう求めた。

外務省、国民にケニアに関する注意喚起

 

外務省から行われた書面発表では、ケニアのラム、ガリッサ、タナ・リバー各県の特定地域がケニア内務省によって危険地域に宣言されたことが振り返られた。

これら地域で10月9日までの期間に18時30分から翌6時まで外出禁止令が布かれるとされた発表では、各県全域ではなく特定地域に対してのみ外出禁止令が布かれ、該当する地域のリストは在ケニア・トルコ大使館のインターネットサイト上の告知欄に掲載されていると伝えられた。

さらにケニアのマンデラ県でも19時から翌5時まで外出禁止令がなお継続中であると述べられた発表では、次のように記された。

「当該の進展に鑑みて、我が国民は現段階で必要ない限りケニアのマンデラ、ラム、ガリッサ、タナ・リバー各県への渡航を控えることが望ましい。なおも当該地域に滞在中、または渡航せざるを得ない国民は外出禁止令に従い、個人の安全の観点からあらゆる予防策を取り、予想される進展に心構えをし、あらゆる状況で用心することが重要である。この枠内で外務省や在ケニア・トルコ大使館から行われる警告や告知に注意深く従うよう国民に勧告する」

なお発表では、ケニアに滞在しているトルコ国民は必要な場合に、在ケニア・トルコ大使館または外務省の領事コールセンターに連絡することができると重ねて述べられた。

 

(2017年8月7日)


キーワード: 外務省 , ケニア , 外出禁止令

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