カルン大統領報道官、「国際7月15日シンポジウム」で演説

イブラヒム・カルン大統領府報道官は、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の2016年7月15日のクーデター企て未遂事件を「虚構だ」という者は、「フェト」そのものだと述べた。

カルン大統領報道官、「国際7月15日シンポジウム」で演説

カルン報道官は、政治・経済・社会調査財団(SETA)が開催した、「国際7月15日シンポジウム」で演説をした。

証拠が一切ないのにこのような主張を行う者は、「フェト」と癒着したグループを支援していると述べたカルン報道官は、次のように言葉を続けた。

「このクーデター企てが虚構だの舞台のシーンだのと言う者は、「フェト」そのものではないか。この者らがやっていることこそが、舞台のシーンだ。クーデター企てが失敗して一掃され、思わぬ結果を被ってから、このような釈明を余儀なくされたのだ。「管理されたクーデター」と彼らは言ったが、同じ出所の論争をもってして、またしてもこのクーデター企ての後に現れた国民的一体化の感情をもみ消すために、今度はそれが「管理されたクーデター」などと主張した。証拠が一切ないのにだ。しかし、このことは誰の利益になるか。このクーデター企てを支持し、何とか居場所を見つけようとする「フェト」とそれに癒着したグループの発言を支持していることに他ならない。」

 

(2017年7月12日)



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