トルコ中央銀行のチェティンカヤ頭取が金融安定理事会中東・北アフリカ地域諮問グループの共同代表に

トルコ共和国中央銀行のムラト・チェティンカヤ頭取は、G20(20カ国・地域)によって設立された金融安定理事会(FSB)中東・北アフリカ(MENA)地域諮問グループの共同代表となった。

トルコ中央銀行のチェティンカヤ頭取が金融安定理事会中東・北アフリカ地域諮問グループの共同代表に

 

金融安定理事会から行われた発表によると、MENA地域諮問グループはアラブ首長国連邦中央銀行が主催してアブダビで会議を開き、銀行制度上の問題、世界的な経済・金融動向が地域に与えると予想される影響、コルレス銀行業、脆弱性、地域の金融的な安定などの事柄を取り上げた。

会議では、 MENA地域諮問グループ共同代表職がサウジアラビア中央銀行のアハマド・アルクホリフェイ頭取からチェティンカヤ頭取に引き継がれた。チェティンカヤ頭取は2017年6月30日以降任務に就くことになる。

カタール中央銀行のシャイフ・アブドゥッラー・ビン・サウード・アール・サーニー頭取も金融安定理事会に非加盟の諸国の共同代表に任命された。

 

(2017年5月16日)



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