ジャニクリ副首相 「国民投票がトルコの道を開いた」

ヌレッティン・ジャニクリ副首相は、4月16日に実施された憲法改正の賛否を問う国民投票後にトルコの道が開かれたと語った。

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ジャニクリ副首相 「国民投票がトルコの道を開いた」

 

ジャニクリ副首相はイギリスの首都ロンドンで会談した。

記者たちの質問に答えたジャニクリ副首相は、トルコ経済に関して重要なデータを共有した。

トルコで4月16日に実施された大統領制統治システムも含めた憲法改正の賛否を問う国民投票が国民に承認されたあと、経済にもトルコにも道が開かれ、前向きな雰囲気があらゆる分野に反映されたと語った。

また信用格付け機関の評価は合理的ではないと指摘したジャニクリ副首相は、

「もし合理的に決定を取っていれば、2016年の成長実績が明らかになったあと格付け引き下げの決定を再考する必要があった。しかしこれは行われなかった。」と述べた。

ジャニクリ副首相は、最新のインフレーションのデータが予想通りであると指摘し、金利の引き下げが必要であると強調した。

特に金利がインフレーションに与える影響は常にはっきりしていると強調したジャニクリ副首相は、来期に金利の引き下げ問題が優先事項の1つとなると語った。

 

(2017年5月4日)



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